大志の会

自社で運営する「大志の会」が考えさせること

  • 会社の数値的観点
  • 会社の危機意識的観点
  • 会社の労務的観点
  • 社員としての観点
  • 社員から見た社長の観点
  • 社長としての観点
  • 社長業をサポートする観点
  • 全てを瞬時に受け止められる感性をプレゼントします。

「大志の会」は、様々な立場の方が一つのテーマに対し、自らの実践に即した生の声を持ちより、お互い決して批判せず、相手の意見に素直に耳を傾け、共感し合う事によって、自らの感性を磨く場です。

■主催企業の社員を成長させます。

主催企業の社員は、大志の会の運営を通し、自らが運営者としての自覚を持って実践すること、そして、参加者の方々の意見に事前に触れて自分の取り組みを省みることによって、参加者以上にその感性が研ぎ澄まされていきます。また、運営のために組織で協力し、一つの事を成し遂げるという事を実践的に学ぶことも出来るため、お互いが意識を磨き合い、共感し合う事によって、成長意欲が高まります。

■主催企業が参加企業をリードします。

運営を通して、主催企業の社員は、その企業の立場に係わらず参加企業から認められていきます。共感を重ねていく中で、主催企業の社員の中に自覚が生まれ、成長意欲をもって、参加企業をリードして行くようになります。

■参加企業の社員も成長させます。

参加企業とは、主催企業の得意先はじめ、仕入・外注先、関連企業の社員です。その参加企業の社員が、事前に課題について考え・取り組み、そして当日、8つのベクトルに触れる事によって、自分の持つ固定観念に気付き、自らそれを破り、お互いに共感して行く事が出来る感性を身につけていきます。そして、自社の社長を理解しようとする思いが育まれ、自らの役割りを真摯に見つめ、行動する事が出来る成長意欲が培われていきます。

■参加企業が主催企業を頼りにします。

参加企業の社員の成長は、主催企業の成長に直結していきます。得意先・仕入先という立場の違いを越えて、参加企業からの主催企業に対する信頼が増し続けます。

たずさわる企業間で新事業が産まれます。

お互いの立場を思い、相手を否定せずに受け入れ、共に共感し続けて行くことにより、個人レベルでも企業レベルでも信頼関係が培われます。「大志の会」に共感する中で磨かれる成長意欲によって、新事業が産まれます。

全てを瞬時に
受け止められる感性を
プレゼントします。

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