いつ、どこに、何を送ったらいいのかが一目瞭然！
お客様ごとの営業予定の進捗管理も簡単！！
となる営業スケジュールを最初に決めて登録しておき、あとは新しくアプローチするお客様が増える度に、そのお客様のお名前･住所などの、レター発送に必要な基本情報と、アプローチ開始日を登録しさえすれば、自動で営業レターの発送スケジュールが組まれ、管理表が発行されます。
そのお客様にいつどんなアプローチをするのかが一覧できる「顧客別スケジュール表」によって、お客様に対する営業の進捗度合いがきちんと把握できます。
さらに、今日そして、明日はどこに何を送ったらいいのかが一覧できる「日毎発送一覧表」によって、発送のし忘れや発送物の間違いを起こさずに、安心して確実に営業レターの発送の管理が出来ます。
サイズやレイアウトを自分で調整する必要なし！
質問に答えていくだけで営業レターが完成！！
「それなりの見栄えのするレターが作りたいが、そこに時間をかけられない。」
「パソコンが苦手で、自力でレターを作成する事にストレスを感じてしまう。」
「デザインや自分の字に自信がないので、なかなか作成に踏み出せない」
そんなお客様のために、「まず始めてみる」という最初の一歩をサポートします。
文章や写真･イラストの配置調整などは雛形選択に従って自動で行われるため、画面に表示される質問に順番に答えていくだけで、細かな調整作業に煩わされること無く、あなただけの営業レターが半自動的に作成出来ます。効果的な文字の数や大きさ、文章構成、そしてもっと繊細な注意点など、営業レターの隠れたエッセンスまで自然にレターに盛り込まれ、より効果的なレターを作成する事が出来ます。
クレームの吸い上げ・方針の落とし込みに活用！
組織で使って更に硬貨倍増！！
「営業レターソフト」の統合管理を行う「営業レター統括ソフト」によって、営業レターの部課管理が可能になります。
また、ソフトの機能以上の効果として、社員はクレームを「お役立ち情報のネタ」として提出できる事によってクレームを報告し易くなり、前向きに取り組める様になります。会社は貴重なクレーム情報を吸い上げ易くなり、その情報が売上に結びつけられる様になる上、集めたクレーム情報の中からどれを活かすか、どう活かすかを社長がチェックし、「お役立ち情報」という形にして全社員に周知することで、お客様への対応を一律化する事が出来ます。
会社は同じクレームの再発防止はもちろん、会社の方向性をブレなく社員に伝えられ、社員は社会の方針を理解する事が出来る様になります。