「喜ばれる」だけでは駄目である
「喜ばれ続ける」ことだ それが源となる
だからこそ 新しい物・サービスを
作り続けていかなければならない
「気を抜くな」 そして 「楽しめ」ワクワクして
でなければ 続けることが苦しみとなる
効率とか合理的とか 全て センスである
ポイントを知り活かす それだけだ
だから学ばなくていい 集えばいい
大切なことは 本来 我々主催者側が
その理想の中に 人と人をつないでいるかどうかだ
「出会い」 そして そのタイミングのみであろう
そして一番充実した時に感じる
よって 生涯つき合える人と 出会いたい


~ 講 義 内 容 ~

《その壱 理論を知る》
売上増加と組織管理を同時に行うシステム

事業を方向づける計画書、成功のスタイルを築く為に、ビジョンを明確にさせていくことを大切に考えます。経営バランスの基礎を土台に、どのように実行していくと組織がまとまり、売上を作り出せるかを知ることができます。

《その弐 数字を知る》
売上を生かすデータだけで勝てる分析力

経営資源をどれだけ大切に考えるかが、経営の要です。そして、質を高め量を売ることに集中していきます。そのポイントを7項にまとめてわかりやすく伝えていきます。売上に直結させたデータで勝負するという自力で経営を実行していく為の力強い情報です。

《その参 人の情を知る》
事業はお客様(人)を知り尽くして勝負する

顧客満足と社員満足。これをイコールと考える所からスタートします。事業を営む中で、お客様の満足感を7項目に分けて一つ一つ知ることで、サービスの幅が広がることでしょう。そして、日常の気持ちの変化を3つに分類し、どんな感情の時にも売れる商品を考えることで、深みのある事業を営むことができるようになります。

Management Action Plan (MAP)とは

●会社の存在意義

会社がどのような職種なのか
会社がどのようなサービスを行うのか
会社がどのような社会的影響を与えるのか

●売上向上企画

売上・利益を上げる既存商品をどのように磨くのか
周辺事業との付き合い方の中から利益を出す
新事業へチャレンジし売上を上げる

●組織力向上企画

社員の道徳心を高め社内ルールによる管理体制を作る
社員教育とNo2社員の育成によって強固な組織作りをする
社員一人一人の問題解決能力をつけ社員力を高める

お客様を増やし続けるための「人・物・金・情報」を活かすため
「特技」「技術」「能力」を活かすため
同業他社との商品の差別化を計る
「既存商品を磨くため」
お客様満足度向上のため
新事業を産み売上を上げることへのチャレンジ
付加価値を上げ、多く売れる商品と自社の新商品の産み方
企業価値の確立、自社商品の地域戦略
売上を伸ばし利益を出し続ける、強固な経営体質の築き方
同業他社に会社の強みで勝ち抜くため
社長の思想や経営者としての夢を計画的に実現させるために
社長の喜びを求めるために
永続的な企業の発展と事業継承
売上を計画的に増やし会社経営を強くするために
部署・関連会社・得意先・仕入先と上手にお付き合いしていくために
付加価値の高い新事業・自社開発の新商品を持つ会社づくり
No2社員の教育と組織管理体制の強化のために
社員のヤル気を引出し、全社一貫体勢をつくるために
銀行からの信用の増加と資金調達の円滑化のために
社員の喜びを引出し、組織力向上体勢をつくる